カラコンを適当に使ってたら失明寸前になった。

カラコンを適当に使ってたら失明寸前になった。

20代男性S.Gさんの体験談

私は高校の時からコンタクトを愛用しています。レンズはソフトレンズです。利用当初は医師の指示に忠実に従ってコンタクトを使用していました。

 

カラコンを使うようになったのは大学生の頃。黒目部分をブラウン系にしたくてカラコンを使ってました。見る人が見ない限りカラコンとはわからない程度にオシャレしたかったのです。

 

大学時代の生活は、何とも不規則な生活で、それに伴ってカラコン使用方法も悪くなっていったと改めて反省しています。

 

1日の着用時間を大幅に超えて装着して、そのまま眠ったり、手本通りのこすり洗いをせずに手も洗わずとりあえず保存液に浸したり、保存液を取り換えず何回も同じ液を使ったり、コンタクトをしながらお風呂や海・プールに入ったり、使用期限を守らなかったり・・・

 

コンタクトを使う上でやってはいけないことを全てやり尽くしたのではないかと思うぐらいひどい取扱いでした。

 

しかも眼科にも行かずネット購入をしていたため、適切な処方箋を出してもらうこともせずに、目が悪くなる度に適当に強めた度数のものを購入していたので、視力が下がる一方でした。

 

そして、ある飲み会の翌日に異変に気付いたのです。

 

飲み会で酔いつぶれて眠ってしまい、朝起きてみると、今まで経験したことのないような目やにと目の激痛に苛まれました。激痛に耐えながら鏡を見てみると目の白目部分が真っ赤に充血していたのです。

 

私は非常に恐怖を感じ、恐る恐るコンタクトを外し、急いで眼科に電話しました。

 

診断結果は角膜に傷がついているとのことで、もう二度とコンタクトをしてはいけないと言われました。正直、私は目薬で治療したり、ハードコンタクトに変えたりすれば治るものだと安易に考えていましたが、手術をしてもコンタクトを付けることはできないと知った時は本当にショックでした。

 

ただ、不幸中の幸いで失明に至ることは無かったことがせめてもの救いです。

 

自分の安易な判断で目を危険に晒す行為は本当に愚かだと思います。
自分の様な人が1人でも減ってくれることを切に願っています。

 

 

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